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古文書セミナ 【江戸の黄表紙を読む】夜間講座・受付中
【江戸の黄表紙を読む】オンライン授業
後期講座
夜間 月曜日
2024年
10/21、11/11、12/9、2025年1/20、2/17、3/17(全6回)
月曜日 20時-21時半
実施
見学コース(初回に限り無料)は、事前にお申し込みください。
黄表紙は江戸時代の中期に生まれた、滑稽や風刺を主眼とする文学ジャンルです。全頁にわたって絵が掲げられ、絵の余白に文章が配されるという体裁は、今日の漫画の原点ともいえるでしょう。
本講座では、恋川春町作の『鸚鵡返文武二道(おうむがえしぶんぶのふたみち)』を取り上げます。
黄表紙というジャンルの記念すべき第一作『金々先生栄花夢』の作者として知られる春町。その春町が、盟友・朋誠堂喜三二の手がけた『文武二道万石通』に呼応して、松平定信の文武奨励策を揶揄したのが本作です。この作品のために春町は定信に呼び出され、そして死へと至りました。そうした曰く付きの作品のキーワードは「九官鳥」?
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初心者でもくずし字を丁寧に解説しますので、
ごいっしょに楽しみましょう。
オンラインセミナに、参加される方は、インターネット接続、カメラ付きPC、または、カメラ付きタブレットが必要です。通信費は、お客様の負担になります。
問合せ先:
email: office@madio.jp
電話 043-222-0179 株式会社マディオ
開場: 19:50受付開始 20:00スタート |
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2024 年間テーマ【文学からみた江戸の古文書】
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『江戸の黄表紙を読む』『鸚鵡返文武二道
(おうむがえしぶんぶのふたみち)』
本講座では、恋川春町作の『鸚鵡返文武二道(おうむがえしぶんぶのふたみち)』を取り上げます。
初心者でもくずし字を丁寧に解説しますので、ごいっしょに楽しみましょう。
一月に一回のコースです。どの月からでも参加できます。見学も随時受付けております。
■後期講座
月曜日 20時から21時半
2024年
10月21日
11月11日
12月9日
2025年
1月20日
2月17日
3月17日
入会金: 10,000円
受講料: (3回分) 9,000円
受講料: (6回分) 18,000円
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受講料は、テキスト代、資料代を含みます。なお途中からの参加はオンラインセミナは、一回3,000円で計算し、回数分の料金になります。
受講ご希望の方はご住所、氏名、電話番号を明記の上、メイルでお申し込みください。
email: office@madio.jp
受講料は講座の2週間前までにお振込ください、振込費用はお客さまご負担でお願いいたします
【振込先】
三井住友銀行麻布支店 普
0947362 株式会社マディオ
または、郵便振替 00110-1-372557 株式会社マディオ |
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こんな方にお薦めです
- 愉しく古文書を学びたい
- 江戸の文学を古文書から学ぶ
- 少人数でゆったりと学びたい(定員12名)
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