外国から日本を訪れるお客様にどのようなおもてなしをされていますか。
たとえば、日本の和の文化の1つの着物を着るという体験、すてきなホスピタリティになります。
着物でポスピタリティとは、日本の文化を知ってもらうこと。外資系企業に23年勤務し、たくさんの外国人を見てきたからいえることなのです。 |
■全体の流れ
ご利用されるには、まず会員になっていただきます。
着る方の身長、および洋服のサイズ、ヨーロッパなら38、40、42、また アメリカなら10、12、14などをメイルで送付ください。
その方の背丈にあった着物、長襦袢、肌着、足袋、帯、草履一式をご用意します。通常は三枚以上、持参します。
当日、その場で合わせて着付けをします。時間は30分程度。
着物を着て、浅草や、鎌倉などの町歩き、あるいは歌舞伎座、能楽堂の鑑賞など、別途料金でご用意します。
■料金に含まれるもの
履物も含めて、着物一式となります
着物、正絹、訪問着、付け下げ、色無地など
長襦袢、正絹
肌着
帯、名古屋帯、袋帯
帯揚げ、正絹
帯締め、正絹
足袋
草履、本皮、ビニール製
その他、希望に応じて、ショールなど
■料金
30,000円 (午前8時から午後8時までの8時間以内)
それ以上になる場合は、事前にご相談ください。
| 会場: 会員さまの会議室など、コロナウイルス対策のできる場所に出向いて、着付けいたします。
問合せ先:
email: office@madio.jp
電話 043-222-0179 株式会社マディオ 担当 藤原
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